SDGs未来都市・壱岐市にあって、年限2030年までに実現したいあるべき姿(Vision)とは、
「健康長寿県内第1位・壱岐市!の実現」
です。
その実現に至る、我々が大切にしたい価値(Value)は以下の三領域です。
SDGs未来都市・壱岐市(後述)へ貢献する、
「スポーツ×SDGs」
長崎県が掲げる健康長寿日本一の目標にコミットメントする、
「スポーツ×ウェルネス」
これらの機会創出により、個々人及びチームの人間力・志事力を高め、各々の強みが公益となる場・機会を創ります。
「スポーツ×共育」
ヴィジョン達成に向けた具体的なゴール
我々の具体的なゴールとは、SDGsの理念である「誰一人として取り残さない(leave no one behind.)」壱岐市の未来を創るべく、SDGs17の国際目標と壱岐市のニーズ・課題をリンケージさせ、持続可能な地域づくりに貢献することです。
我々が優先的に取り組むべき重要課題をSDGsに照らした、「SDGsマテリアリティ・マトリクス」と、〈2030年度に到達すべき目標数値〉を示します。

① 経済の成長:スポーツを「観る」ことやスポーツを「行う」ことによる経済波及効果を創出。さらに、島外からの参加者へアプローチする。
〈スポーツ・カルチャーイヴェント主催:年4回以上〉
② 健康と福祉:心身の健康づくりにむけて、スポーツ実施率の向上や日常の「+10分」運動を推進。
〈長崎県スポーツ実施率向上:現在の45.5%*全国平均59.9%→全国平均水準59.9%へ〉
③ 生涯共育:スポーツに関する技術と知識、人間力・志事力を高める生涯学習・継続学習の機会創出。
〈勉強会開催:月1回〉
④ 多様性社会:クラブ運営・経営への参画及び、教室・イヴェント等への参加、男女格差ゼロ。
〈新法人の役員構成:男女比50/50以上〉
⑤ 地域創生:卓越する地域の強みを知り、活かし、発信し続ける。
〈壱岐市主催「壱岐なSDGsアクションみらい創り対話会」等へのクラブメンバー参加100%〉
⑥ 平和と平等:スポーツを通じた平和と平等の実践。エシカル消費の実践。
〈可能な限り、壱岐島内の人や社会・地球環境・地域に配慮した消費行動100%〉
⑦ 絆:地域や人との絆が最も深まる最高のツールであるスポーツを活かす。
〈⑤同上〉
⑧ 技術革新:スポーツを通じた最先端技術を活用する。
〈DX:クラブに関わる決済及び記録測定方法をすべて電子化100%〉

我々の成長指針
「大學之道、在明明德、在親民、在止於至善。―大学の道は、明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。至善に止まるに在り。」
四書五経の一つに数えられる儒教の基本書『大学』の要諦「三綱領」には、一人ひとりの人間力を発揮して公益となり得る理路が示されています。
「明明徳」自分が生まれつき持っている素晴らしい徳を発現すること。
「親 民」自分一人の修養だけにとどまらず、それを人々にも及ぼして、それぞれの徳を発現できるように導くこと。
「止於至善」以上の二つのことが到達した最高の状態を常に維持するように努めること。
参加者もプレイヤーも役員もKamelia SCに関わるすべての人の自己成長に、延いては壱岐全体の成長に寄与すべく、この三綱領を成長指針として標榜します。